クソを尿で煮詰めてゲロをトッピングしたようなギャルゲー構想まとめです。

「良い子ね、よくできたお嬢さんね、って言われるのが生きがいのお姉ちゃん」

波瀬 代理子(はぜ よりこ)
代理ミュンヒハウゼン姉
性別 女 学年 三年生
「優しいお母さん/お姉さん」像をそのまま体現したような恰好や話し方をする。巨乳。

主人公の姉。代理ミュンヒハウゼン症候群を患っており、末弟である由理を甲斐甲斐しく看病する。だが由理は特に病気を持っておらず、自らの手で毒を盛り、具合の悪くなった弟を看病することにより自意識を満たしている。
年子の弟である理人に両親をとられたような気持ちでいたが、新しくできた病弱な弟の世話をすることにより認められることに気付き、代理ミュンヒハウゼン症候群を発症。
理人と由理で扱いを分けており、病気である由理につきっきり。
由理に毒を盛りすぎて殺してしまうエンドでは、代わりに主人公である理人に毒を盛り、看病を続ける。


コンセプトアートなど


名前の由来は代理ミュンヒハウゼン症候群から

原案:きふゆ 命名:あきら

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます